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がんになった社員を辞めさせてはいけない、よく話し合い、その社員にあった就労形態を決めていく

昭和23年に井手医院を開設し、その後昭和27年に「医療法人雪ノ聖母会」を設立。昭和28年には聖マリア病院を開設し、現聖マリア病院がスタート。その聖マリア病院を母体として設立された雪の聖母会健康保険組合。医療、保健、介護を実践することにより、地域社会、国際社会の健康の増進と福祉の充実に貢献するという理念の元、使命感を持って取り組んでいる健康増進施策を取材しました。

設立母体である聖マリア病院等の職員と健康保険組合職員で構成する保健事業提供体制
(雪の聖母会健康保険組合「健康管理事業推進委員会」)

雪の聖母会健康保険組合は、平成20年12月1日に設立されました。雪の聖母会健康保険組合は、相互扶助の精神のもとに、設立事業所の職員が病気やけがをしたときの生活補償や日頃の健康増進を目的に、保健事業を展開しています。


現在、当健康保険組合は常勤職員5名体制で、さらに、専門家である聖マリア病院の職員に、検診メニューの決定等にご協力いただき、健康保険組合として保健事業を実施しています。現在は、聖マリア病院国際保健センターを統括していただいていた塚本理事に、特定健診担当としてご協力いただき、保健事業の助言はもとより、病院とのパイプ役になって頂いています。
なお、具体的な保健事業の取り組みについては、健康管理事業推進委員会で協議し策定していただいています。


健康保険組合が設立されてから、5年目を迎え、まだ活動を始めたばかりですが、設立母体である聖マリア病院等と協力し、職員の健康を守るための保健事業を拡大させていきたいと考えています。

画像:櫻井謙二商店会社及び倉庫概観
▲設立母体である聖マリア病院
新病棟「聖マリア国際医療センター地域医療支援棟」が、平成25年1月1日より本格稼働

被保険者の男女比や年齢構成に合わせて実施するがん検診

画像:面談風景
▲皆さん一同に、「がん検診は何でもやれば良いというものではない、有効な検診を実施する事が大切」と語る

がんの罹患率は、がんの種類によって違うものの、全体的には、高齢者になるほど高い傾向になっていますが、近年では、高齢者ばかりでなく現役世代でも急増しており、特に「がん」になる若い女性が目立っています。


雪の聖母会健康保険組合の被保険者数は、2,267名(平成24年12月末時点)ですが、その内、1,544名(68.1%)が女性です。さらに、女性被保険者の内、1,033名(67.0%)が、30歳以下で占められています。がん検診を有効かつ効率的に実施していくには、被保険者の男女比率及び年齢構成は重要な目安になります。当健康保険組合では、健康診断はもとより、疾病予防対策としての「豊富ながん検診メニュー」、「がん検診費用の全額補助」、「その他検診環境の整備」を、設立母体である聖マリア病院等にご協力いただきながら、実施しています。


病院にご協力いただいている結果として、当健康保険組合では、設立当初から、乳がん・子宮がん・肺がん検診を実施しています。さらに、35歳以上には、胃がん検診・大腸がん検診を実施しています。そして、平成24年度からは、乳がん・子宮がん検診につきましては女性被保険者全員に拡大をし、新たな検診項目として、「子宮頸がん予防ワクチン接種」、「ピロリ菌検査」、「腫瘍マーカー(男性:3種類、女性:2種類)」を追加しました。平成25年度以降についても、被保険者のライフステージに合わせた検診環境の更なる整備を目指していきます。

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