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【ブラザー健康保険組合】企業・健康保険組合・病院の三位一体で取り組む健康支援 がん検診を強化して受診率79.8%を達成

ブラザー健康保険組合は、ミシン・プリンター・複合機などのメーカーとして知られるブラザー工業を中心とした19事業所で構成されています。そこに働く社員約8400名とその家族の健康推進に大きな役割を果たすのが、健康保険組合と健保直営の病院の存在です。企業と三位一体で取り組む健康支援について、常務理事をはじめとするブラザー健康保険組合主要メンバーの皆さんにお話を伺いました。

企業・健保組合・病院による「ブラザー健康支援体制」

ブラザーグループでは、小池社長がモットーに掲げる「明るく・楽しく・元気に」をテーマとし、企業・健康保険組合・ブラザー記念病院が三位一体となって健康支援を行っています。従業員と家族をサポートするこの体制を「ブラザー健康支援体制」と称しており、企業では人事部の健康管理センター、健保組合は保健推進センター、病院では健診センターが中心的な役割を担っています。三者は毎月、ミーティングを実施。健康推進施策の見直しや新たな活動について話し合いを持って、決定された事項を緊密な連携のもとに進めていきます。健康保険組合で当活動をけん引する保健推進センターには、メンバー9名が在籍。そのうち5名が保健師という構成になっています。

私たちの健康推進活動における大きな特徴は、健保が直営する病院の存在にあると思います。近隣に大きな医療機関が無かったことから、創業者が1954年に「社員と家族の健康を自分たちで守ろう」と病院を開設。現在、このブラザー記念病院の運営を健康保険組合が行っています。もちろん病院は一般の方々にも門戸を開いており、組合員の健康維持に大きな役割を果たすと同時に、地域医療に不可欠な存在となっています。
画像:常務理事・山田さん
▲常務理事の山田治さんは企業・健保組合・病院の三者ミーティングで、各種健康施策を推進する中心的存在

ブラザー記念病院で法定健診・総合健診を実施

画像:健保本部事務長・山田さん
▲健保本部事務長の山田儀行さんも毎月の三者ミーティング参加メンバー
グローバルに展開するブラザーグループですが、実は国内事業所の約80%は愛知県内に集結しています。ブラザー記念病院は県内どこからでもアクセス便利な名古屋市の堀田駅近くに立地しており、法定健診・総合健診(がん検診)を実施しています。総合健診の対象は35歳以上。胃部・胸部レントゲン、腹部エコー、便潜血(2回法)などのほか、女性の希望者は子宮頸(けい)がん、乳がん(マンモグラフィー)検査も受診できます。

検査費として約4万5000円がかかる充実のメニューを用意し、自己負担2500円から3500円で受診できる制度を取っているのですが、総合健診の2010年度の受診率は79.8%。この数字を100%にするため、総合健診強化をスローガンに掲げ、さまざまな施策を展開しているところです。

総合健診は誕生月、定期健診は毎年4月~11月に実施。
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