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【三菱UFJ信託銀行株式会社】人事部・社員相談室・健保組合が一体となって進める健康施策

三菱UFJフィナンシャル・グループの一員である三菱UFJ信託銀行株式会社は、国内トップクラスの規模を誇る信託銀行です。同社は国内に66の事業所を展開し、全国で働く社員の健康管理を東京・丸の内の本店で行っています。その活動を担っているのは二つの社内部署と健保組合でした。各部門を代表するみなさんに活動の内容を伺いました。

人事部・社員相談室・健康保険組合が協力して施策を推進

三菱UFJ信託銀行では、社員の健康増進に向け、人事部・社員相談室・健康保険組合が一体となって活動しています。なかでも健診内容やその精度には特に留意しており、ここでは全体企画を人事部が行い、100%受診に向けてのハンドリングを社員相談室が担う協力体制となっています。また、法定健診でカバーできない部分でのドック並み健診のサポートや、被扶養者への健診実施などは、健保組合がその役割を担っています。

定期健診は、関東地区とそれ以外のエリアで実施方法が異なっています。遠方にある高崎、宇都宮や水戸を除いた関東地区の事業所は東京・丸の内の医療機関で受診します。その他のエリアでは事業所ごとに実施期間や場所を設定しています。受診スケジュールを作るのもかなり大仕事です。仕事の都合で予定日に受診できない社員のリ・スケジュールもあるので、全国事業所の半分が集中する関東地区では、パズルを組み立てるような作業になります。しかしきめ細かい支援のかいもあって健診受診率はほぼ100%をキープ。このうち35歳以上を対象にした健診では、法定健診項目に加えて精密な尿・血液検査・がん検診などを組み込み、人間ドック並みの充実した内容となっています。
画像:大田さん
▲社員相談室室長の大田さん。社員相談室は各種施策の推進役だ

充実した「ドック並み健診」。利便性も向上した

画像:加藤さん
▲婦人科がん検診のニーズは高いと語る、健康保険組合常務理事の加藤さん
費用を健保と会社が負担する「ドック並み健診」には、胃がん(胃部X線、胃カメラ)、大腸がん検査が組み込まれています。胸部X線による肺がん検診は法定健診項目なので、これらで一定のがん検診をカバーしています。それまで婦人科がんへの検診対応ができなかったため、2008年度から別に検診費用補助制度を健保組合で始めました。30歳以上の女性社員が、任意で別途婦人科がん検診を受診した際、乳がん検診5000円、子宮がん検診3000円を補助するものです。2010年度からは健診先の変更で、従来より設備が充実した医療機関になったので、婦人科がん検診が定期健診と同時に受けられるようになり、この補助制度の利用者は倍増しています。

この健診先変更が功を奏して、今年は既に約500人が婦人科がん検診を受診。今後ますますニーズが高くなるものと予想しています。また設備が充実したので、会社として、より精度の高い胃カメラ検査を推奨することにしました。過去に胃カメラ検査でつらい思いをしたなど、強い抵抗感のある人は例外として、原則的に胃カメラ検査を受けてもらっています。このように、最近は検査精度にもこだわりを持ちながら健診を実施するようになっています。
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