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パートナー企業・団体の取り組み

【ジョンソン・エンド・ジョンソングループ健康保険組合】「乳がん検診」受診率を1年で14%向上。数字に結びつくトータルヘルスケアカンパニーの活動

ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下、J&J)は、消費者向け製品をはじめ医療機器・診断薬、医薬品などを扱うトータルヘルスケアカンパニーとしてビジネスを拡大しています。健康に関する啓発活動にも積極的に推進しており、特に「乳がん検診」受診率向上に顕著な成果をあげています。その取り組みを取材しました。

「乳がん検診」への取り組みは、いち早く1998年からスタートしています

ジョンソン・エンド・ジョンソンは1886年にアメリカで事業を開始し、以来100年以上にわたってヘルスケアに関連する世界中のニーズに応えてきた会社です。健康への認識が高く、全世界のグループ各社が社内外に向けて積極的な各種啓発活動を行っています。日本においては欧米に比べて対策が遅れている「乳がん」への取り組みを特に強化していて、「乳がん検診」受診率向上を目指した啓発活動を1998年からスタートさせました。

啓発活動は「乳がん検診推進企業ネットワーク(乳検ネット)」発足でより本格化します。私たちはそれ以前の活動で「日本全体の受診率向上は一企業だけでは難しい」と感じ、多くの企業が連携できる体制を模索しました。見識者のアドバイスを仰ぎ「乳がん対策」に熱心な企業とディスカッションを重ねて、2007年10月、異業種15社※による「乳がん検診推進企業ネットワーク(乳検ネット)」が誕生。以来オリジナルメンバーとして社内外に向けた各種啓発活動を強化して今日に至っています。
※2009年10月現在の参画企業は10社
画像:山口さん(左)/立花さん(右)
▲さまざまな部署が連携して啓発活動を行う。コミュニケーション部・山口さん(左)とブレストケアの立花さん(右)

知識と環境の両面から「乳がん検診」受診を促しています

画像:セミナーの様子
▲セミナーでは擬似乳房による自己触診の指導も行っている
乳がん検診の受診率向上にむけて、当社が行っている主な施策は、検診費用の全額負担(注1)参照)・検診バス派遣・社内啓発セミナーと意識調査。「高い・忙しい・痛い」という受診を阻害する原因を、知識と環境両面から排除しています。知識面の施策を代表するものは3回目を迎えた「社内啓発セミナー」。従業員だけでなく、被扶養配偶者も受講する有効な啓発の場になっています。

セミナーでは乳腺専門医による講習(乳がんの知識・早期発見と検診の重要性)をメインとし、擬似乳房による自己診断指導などさまざまなトピックスを盛り込んでいます。初年度は東京都における乳がん検診受診率と死亡率の実態を福祉保健局のデータベースを基に解説。2008年は乳がん経験者が体験を語る講演を行いました。乳がん経験者の体験談は、多くの出席者に検診の重要性を再認識させたと思います。

注1)
J&JG健保全額費用負担対象者
被保険者、被扶養配偶者及び40歳以上の被扶養者
・35歳以上 →「マンモグラフィー」+「乳腺超音波(エコー)」+「触診」
・35歳未満 →「乳腺超音波(エコー)」+「触診」
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