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【エイボン・プロダクツ株式会社】受診率79.7%でも通過点 「女性に貢献する企業」が目指すこと コーポレート コミュニケーション シニア スーパーバイザー 岩城 昌子さん

世界100カ国以上の地域において化粧品のダイレクトセリングを行っているエイボン。ピンクリボン活動やDVから女性を救うためのエンパワメント基金、社会に貢献した女性に贈るエイボン女性年度賞などビジネスの枠組みを越えた活動にも力を入れています。今回は同社でピンクリボン活動の旗振り役を務める岩城昌子さんにお話を伺いました。

リップ一本でできるピンクリボン活動

この取り組み(がん対策推進企業アクション)のお話をいただいた時、迷わず参加を決めました。それも、参加するからには「エイボンはこうやろう」という意思を持って取り組むべきと考えています。もともとエイボンは女性に収入の機会と自立する力を提供することを理念として生まれた会社。誕生から100年以上がたった1993年、「女性のために新しい機会を提供したい」という思いから、乳がんから女性を守るための活動を開始しています。女性に貢献する企業として、がん検診率向上への取り組みは必須なのですね。

現在おこなっているエイボンの啓発活動の主要な柱は、ピンクリボン製品の売上の一部を寄付に充てる寄付活動です。ピンクリボン製品はもちろん、化粧品会社の名刺ともいえるリップ一本にも寄付金がついている。これなら美しく健康になるためのものを買うことが、ほかのいいことにも役立ちます。また製品カタログは年20回、50万部ほど発行しており、その中には年に数回ピンクリボンのページもあるんです。そこでは乳がん検診ができる医療施設のURLを掲載するなど、一般のお客さまに対して検診の情報が伝わるように配慮しています。
画像:ピンクリボンのリップ
▲全世界共通の生産ラインでピンクリボンのリップを生産

寄付金はエイボンではなくお客さまのもの。それをどう使うか

画像:活動風景
▲ピンクリボンサポートは患者さんや家族の気持ちまでケアする活動を助成している
2008年に集まった寄付金が約1000万円、2002年9月からの累計にすると2億1000万円を超えます。しかし、このお金を寄付するのはわたしたちではなく、製品を買ってくださった方々ですから、ただ寄付をする…といった安易な使い方ではダメ。公平性、透明性を担保しなければ、寄付という行為は成り立ちません。ですので、エイボンの女性文化センターの顧問を務める有識者の方々に承認をとって進めています。

これまでの寄付金はマンモグラフィ車設置の助成や、乳がん検診に携わる女性医師・技師の育成、そして2006年より全国各地のNPO団体の活動助成にあてています。具体的には乳がん患者の気持ちやその家族のケアを行う活動、若年層や障害者の方、離島に住んでいる人に対する啓発、さらに乳がん患者に対する就業支援など、さまざまです。また情報交換や交流を図るために、全国各地の活動をより結び付けるエイボンピンクリボンコネクションツアーという活動も行っています。
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